こんな家を建てました
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実績紹介画像
リビングに吹き抜けのある八木邸 2009.9.30完成
自分らしくのびのびと暮らす家 近藤邸 2012.5
外断熱の家
メーターモジュールでゆったり暮らす 榎本邸 2012.4
住む人と訪れる人にも優しい家 山田邸 2012.6
自然素材を多用した身体に優しい家
住まい作りのスケジュール
現地調査
住まい作りには、現地調査が非常に大切です。建築予定地におもむき、自然や地域環境をはじめ、敷地と建築基準法のかかわり、地盤の強さや給排水などの設備を調査します。そして調査結果に基づき建主とご相談のうえ当社が間取りプランなどのご提案をします。
資金計画
公的融資および会社融資や銀行ローンなど、自分の返済能力に合わせて有利な組み合わせで、住宅資金づくりを計画しましょう。
図面見積
建主と施工者とが最も念入りに話し合わなければならないプランのうちあわせ。建主の希望をおきかせください。この場合、家族全員の希望である事が望ましいことです。打ち合わせた施工範囲と予算は、見積書と図面で提示。建築工事費の他に、インテリア・エクステリア・引越し・登記や税金などの諸費用も必要となります。
確認申請手続き
建物を建てるためには建築許可が必要です。敷地状況によっては、農転、開発許可、近隣同意など事前処理が必要です。工期にも影響があることがあります。専門家による手続きが必要です。
借り入れ手続き
資金づくりが重要です。計画そのものに大変影響があります。融資等借り入れ申し込みは、早めに手続きしましょう。
契約
請負契約書は、これから始まる工事の間に起こりうる諸問題について、建主と施工者双方の責任の所在をはっきりさせる上で必要なものです。
着工前打ち合わせ
着工前は工事関係者もまじえて、最終の確認を行いましょう。施工途中での変更は、工期や予算に大きな影響を及ぼします。細かい点まで打ち合わせ、気がかりになる事は何でも確認しておきましょう。
着工
現地で建物の配置を確認します。建主が立ち会います。近隣へ工事のご迷惑、入居後のお付き合いのご挨拶を。地鎮際を行う場合は、この時期です。
上棟
家の骨格が完成すれば上棟。
竣工
竣工に立会い、図面と確認。電気器具などの操作方法も確認しましょう。入居の準備・転入学手続き、融資手続きのための住民票の移転などは引越しに間に合うように手続きを行います。
太陽光発電の家
2013.9 U邸 10キロ全量売電
太陽光発電 10キロ全量売電 車庫
太陽光発電 10キロ全量売電 H邸
増設10キロ+3.5k 屋上設置
E邸 屋根メンテナンス用のドア付きです
シャープ単結晶 15キロ/wh 載せました。
奨励準耐火の家